概要
スウェーデンの首都ストックホルム市が、市直営としては初となる公共サウナ「Hornstullsbastun(ホーンストゥルバスタン)」をセーデルマルム地区ホーンストゥルにオープンした。かつて浮桟橋式の公衆浴場「Liljeholmsbadet」があった場所に新設され、リリエホルメン湾を望む立地となっている。
詳細
施設の収容人数は約15人。更衣ブース、施錠可能なロッカー、屋外シャワー、桶(バケツ)、サンデッキを備え、車椅子でも利用できるバリアフリー設計となっている。隣接して無料で利用できる桟橋も新設された。利用は90分制で、男性用・女性用・混浴の時間帯が分けられており、予約は30日前から受け付けている。開所式典はストックホルム市の副市長ラーシュ・ストロームグレン氏が執り行った。市はこの施設を、水辺への公共アクセス向上を進める取り組みの一環と位置づけている。