概要
英国・スコットランドのエディンバラで開催中の「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」の一環として、劇場とサウナを融合させた英国初の施設「Sauna Theatre(サウナ・シアター)」がSummerhall Artsの中庭にオープンした。フェスティバル期間である2026年8月6日から31日までの期間限定で運営される。
詳細
Sauna Theatreは80人収容の英国最大級のサウナで、演出家James Grieveとデザイナー Lucy Osborne(studio three sixty代表)が設立した新団体「Sauna Sessions Arts Club」が手がけた。組み立て・分解が可能なモジュール構造を採用しており、複数の会場での展開を見据えて設計されているという。会期中は毎日午前9時から午後11時まで営業し、朝の「Morning Sauna Rave」から文学サロン、アウフグースを取り入れたパフォーマンス、古代スコットランド史をテーマにした演目まで、演劇・音楽・ダンス・ウェルネスを組み合わせた多彩なプログラムを展開する。世界的なアウフグースアーティストが出演する「International Aufguss Masters」なども予定されている。チケットは公式サイトおよびEdinburgh Fringe公式サイトで販売中。