米ニューヨーク発のソーシャルウェルネス施設「Bathhouse」、フィラデルフィアに新店舗へ大型サウナヒーターを導入

概要

米ニューヨーク発の会員制ソーシャルウェルネス施設「Bathhouse」が、フィラデルフィアへの新規出店を進めている。2026年8月、サウナ専業メーカーEOSのガス式サウナヒーター「KUSATEK」シリーズが新店舗に納入されたことが業界メディアSaunaNewsで報じられた。

詳細

Bathhouseはニューヨーク(フラットアイアン、ウィリアムズバーグ、アトランティックアベニュー)の3拠点で温浴プール・サウナ・スチームルーム・アウフグース(サウナ儀式)などを提供する会員制施設。フィラデルフィア新店舗は、1904年築の歴史的建造物「ベルビュー」内(住所:1418 Walnut Street、旧ティファニー跡地を含む約36,000平方フィート)に出店予定で、公式サイトでは「近日オープン」として登録受付が行われている。開業時期についてはSaunaNewsの取材でスタッフが「9月を予定している」と述べたと報じられているが、公式な発表日は確定していない。

新店舗には、ドイツのサウナヒーターメーカーEOS(2020年からHarviaグループ傘下)が展開する商業用ガスヒーター「KUSATEK」の120kWと60kWの2基(合計180kW、約61.5万BTU/h)が導入される。設置先は劇場型のアウフグース演出に対応する段状ベンチを備えた80平方メートル超のイベント用サウナルームで、伝統的なサウナ体験を大規模な社交空間として提供する狙いがある。

公式情報

参考情報源